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妊娠中に気をつけること

<日曜は出産・育児のおはなし>
 より良い妊娠を過ごすためには、未来のお父さんも是非未来のお母さんの手助けをして頂くと、より幸せになれると思います。

以下我が家の経験による妊娠中に気をつけることです。

<妊娠初期>

・うちの場合は、つわりで吐くことはなかったのですが、かなり苦しんでいました。特にホルモンの影響等で精神がかなり不安定となり、自殺をしたくなったりもしました。そういうときには、なるべく一人にはならないようにご主人や両親と一緒に過ごすとかなり楽になります。無性に親兄弟だけではなく、おじさんおばさん等にも会いたくなるようです。

・つわりの間は、食べられるものを食べれば大丈夫です。まだ赤ちゃんはかなり小さいですし、栄養にこだわらなくてもお母さんの体内に元からある栄養で充分赤ちゃんは育つようです。

・車に乗るのは控えた方がよいと思います。車に乗っているときの振動は赤ちゃんに悪そうです。

<妊娠中後期>

・ショパンやモーツァルト等の美しい音楽を聴くとよいでしょう。うちの場合は、ユンディ・リーや、フジコ・ヘミングルービンシュタインのショパンをよく聞かせていました。最近はモーツァルトも良いようです。

・毎日一万歩を歩くことが必要です。フルマラソン走れる位の体力があれば、出産でイキむ力が生まれかなり楽になります。←これ大事!お産がラクになります!

・食事は、バランスよく食べることが肝心ですが、特に貧血防止のために鉄分、赤ちゃんの骨を作るのにカルシウムが必要です

・おなかの赤ちゃんへ話しかけるグッズがあります。そのお蔭か、うちの場合は、おなかの中では元気そうに手足をよく動かしていました。話しかけるとうれしいようです。

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