<月曜はお勧めなおはなし>
日経ビジネス(2005.4.4)からの引用です。
ピンぼけや手ブレをふせぎ、「失敗写真の少なさ」をうたうデジカメが発売されているようです。
(1)ニコン「COOLPIX7900」
顔認識AF機能を搭載し、カメラが人の顔を自動的に認識し、確実にピントを合わせてくれ、失敗写真をほぼなくせるようです。使い方は至ってカンタンで、電源を入れ、カメラを人物の方向に向けるだけで、1~2秒もするとモニター用液晶画面に赤い枠が現われ、被写体の顔の周囲を囲みます。この枠はカメラが顔を正しく認識しているかをユーザーが目で確認するためのものとのことです。
昨年の年末商戦では、「手ぶれ補正機能」を売り物にしたPanasonic「LUMIX DMC-FX7」が品切れするほどよく売れたようです。
(3)富士写真フィルム「FinePixF10」
手ブレを撮影感度を上げることによって防ごうというのが「FinePixF10」の特長のようです。感度を高くすれば、より速いシャッタースピードで撮影でき、その分手ぶれしにくいというのが理屈のようです。動きの速い子供やペットの写真もきれいに写せるようです。
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<今日の独り言>
「13ヶ月の息子の「鼻風船」の撮影にようやく成功しました!^^;)」 「ラジャー(了解)!」
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