＜土曜は株のおはなし＞
週間東洋経済（2005.7.9）からの引用ですが、2004年10月期以降の本決算が対象で営業キャッシュフローが多い順にランキングします。
キャッシュフローにはその他「投資キャッシュフロー」や「財務キャッシュフロー」がありますが、本業の営業活動によるキャッシュフローがプラスであることは健全であると思います。
この雑誌では５０位まで掲載されています。
１ 日本電信電話（ＮＴＴ） 28,298億円
２ トヨタ自動車 23,709億円
３ 東京電力 14,114億円
４ ＮＴＴドコモ 11,815億円
５ ホンダ 7,466億円
６ 関西電力 6,912億円
７ ソニー 6,469億円
８ 日立製作所 5,653億円
９ キャノン 5,615億円
１０ 中部電力 5,575億円
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＜今日の独り言＞
１７ヶ月の息子は、同世代の男の子達とは、なぜかそこに存在しないように無視しあいます。相手もそうなんです。不思議ですね。これが女の子だと一緒に遊んだりします。・・・
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