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割安判定銘柄の「配当金増加率」ランキング

<土曜は株のおはなし>

 株価の騰落に関係なく、株主にとって直接の利益となるのが「配当」です。企業の配当に対する姿勢は、投資の重要な判断材料になると思います。

 そこで、過去5期の配当金総額の推移を分析し、試算株価で割安と判定された会社のうち、4期連続で配当金総額を増やした会社を増加率順にランキングしたのが、以下となります。

週間ダイヤモンド(2006.7.8)p39から引用しました。なお、本誌では50位まで掲載されています。株式投資の参考になればと思います。

 1 2685 ポイント
 2 8902 パシフィックマネジメント
 3 9437 NTTドコモ
 4 3116 トヨタ紡織
 5 3003 昭栄
 6 4282 イーピーエス
 7 4465 ニイタカ
 8 4666 パーク24
 9 3514 日本バイリーン
10 6789 ローランド ディー.ジー.  

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<今日の独り言>
 ケンコーコムの株を買いました!売り上げもどんどん上がっていますし、今後に期待できると判断しました。しかし株価がずっと下がり続けているのは残念です^_^;)

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