<金曜は本の紹介>
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「カヨ子ばあちゃん73の言葉」という本は、脳科学の成果を取り入れた育児法などでテレビにもよく出ているカヨ子ばあちゃんが、0歳からの育児にぜひ心がけてほしい73の項目について紹介したものです。
どれもほぼ納得できる前向きな育児法ですので、育児をしている方にはとてもオススメです!
また、巻末には子どもの”野菜嫌い”に悩むお母さんたちに向けて、大人も子ども喜んで食べられる野菜レシピ14品も収録されています。
とてもオススメな本です!
以下はこの本のポイントなどです。
・そして、子育てでイライラし、帰宅した夫に「もっと早く帰ってきて、子どもをお風呂にでも入れてよ!いつもいつも私ばっかり」と不満をぶつける。私に言わせたら、「なんともったいないことを!」です。今後の日本の将来を担う子どもを育てることは、何よりも大切な”社会活動”。それに、泣いたり笑ったり、お母さんの働きかけの一つひとつに素直に反応して、日々成長していく赤ちゃんを育てるのは、とてもやりがいのある仕事です。その子の将来が、お母さんの手のかけ方で違ってくるのですから。これは自分の代わりはいくらでもいるという、会社の一歯車として働く以上の喜びです。私の夫も研究ひとすじでしたが、「こんな面白いもん、ダンナなんかに取られてたまるか!子育ては女の特権だ」と思っていました。”好いた男”の子じゃない、”自分の”子だ、と開き直ってみてはどうでしょうか。
・3歳まで暗闇で育てられた赤ちゃんは、その後、光を与えても視力を100%回復させることはできません。赤ちゃんの目は、適切な時期にいろんなものを見せることで見えるようになります。耳も同じ。いろんな音を聞かせることで聞こえるようになります。言葉についても、周囲の人がたくさん話しかけることで、覚えていくのです。よく「でも、いったい何を話したらいいのかわかりません」と質問されますが、何でもいいのです。「昨日はステーキを食べたから、お母さんのオッパイ、上等な味がしない?」「さあ、おむつ替えて、気持ちよくなろうねー」「今日はいいお天気だから、選択終わったらお散歩に行こうねー」など、心のなかで思っていることをただ口に出せばいいのです。
・生まれて間もない赤ちゃんは、まだ目がよく見えません。なるべく赤ちゃんの顔に近づいて、目線を合わせて話しかけましょう。この「目線を合わせて話しかける」というのは、言葉だけではなく、お母さんやお父さんがどういう表情で言っているのかを伝えるために、とても重要なのです。赤ちゃんは、最初は言葉がわからなくても、お母さんやお父さんが笑っているのか怒っているのか泣いているのかを見て、話していることを感じます。お座りができるようになればその目線の高さに、ハイハイや立ち上がることができるようになればその高さに目線を合わせて話しかけてください。
・どこか身体に不調があって泣いているのでなければ、放っておいてかまいません。大声で号泣できるのは、しっかりと呼吸している証拠です。泣くことで肺の機能も強くなります。むしろ、1日1回は大泣きさせなさい。
・脳の指令塔”前頭前野”が、どの指を使ってどのくらいの力をいつ出すか、という指令を出すと、それが脳の運動野というところに伝わり、そこから手や指へその情報が伝達されて、手が動くようになっています。何かをつかもうとしたときだけでも、脳内ではこのような情報のやりとりが瞬時に行われているというわけです。ですから0歳のときから、「にぎる、つかむ、ひねる、つまむ」といった手や指の運動を、くりかえしやらせてほしいのです。手先を器用に動かす訓練をすることで、集中力も高まります。
・家庭にいる場合は、そうそう無理に午後9時前に寝かせなくてもよろしい。仕事で疲れて帰ってきたお父さんだって、無邪気な子どもと少しは遊びたいでしょう。子どもだってそうです。午後9時に帰宅したお父さんと、1時間か2時間おしゃべりしたり、お風呂に入ったりして、午後11時にお母さんと一緒に寝たらよろしい。自然な寝つきと自然な寝起きが健康な子どもをつくるのです。
・たとえば、それまで母乳しか飲んでいなかった赤ちゃんが、離乳食を食べ始めたときは、集中してもっともっと食べようとします。このとき、お母さんは声をかけたり、口元についたものをふき取ったりして邪魔をしてはいけません。変な横やりを入れずに見守っていればいいのです。遊びでもそうです。その子が夢中になるものが見つかり、目を輝かせて遊び始めたら、それはその子が”ぐんぐん成長している瞬間”です。多少服が汚れようと、気にせず遊ばせてあげましょう。子どものやりたい気持ちをうまく利用して、発達を促すのです。
・赤ちゃんの頃は、授乳やおむつ替えなど煩雑なことが多いので、その間は細かいことによく気がつくお母さんに任せておけばいいのです。でも、もう少し大きくなると、お父さんの出番。たとえば、ボールを投げて、それがどこに落ちてくるかを予測して取るというようなことは、お父さんが教えたほうがいい。古風といわれるかもしれませんが、男の子には男の子らしい価値観を、女の子には女の子らしい価値観を、それぞれの親が教えたほうがいいと思うのです。
・子どもに何かさせたいときは、親が同じ方向を向いて見本を見せることが大切です。たとえば、鉛筆やお箸を持つ、といったときも、親が子どもと向き合ってやってみせるのではなく、子どもの後ろに親が座り、同じ方向を向いて持って見せないと、同じようにマネすることができません。
・いろいろ見せる、聞かせる、触れさせる、味わわせることで、赤ちゃんの脳は発達していくわけですが、同様に”匂い”についても、できるだけ多くの匂いをかがせてほしいと思います。せっかく人間に生まれながらに備わっている嗅覚です。使えるものは何でも使えるようにしとこう、というのが私の流儀です。
・赤ちゃんにはできるだけ、いろんな景色を見せて、さまざまな音を聞かせて、刺激をたくさん与えてあげていただきたいのです。デパートや商店街、公園などには、ふだん家のなかでは見られないものがいっぱいあります。赤ちゃんはキョロキョロと目を動かし、興味津々で見入り、疲れない限り、グズることはないはずです。まだ話すことができない赤ちゃんでも、お母さんのほうは外でも積極的に話しかけてください。見たまま聞いたままのことを話せばいいのです。デパートなら、「いっぱい靴があるね、お母さんに合うのはどの靴かしら」。公園なら、「小鳥が鳴いてるね」など。赤ちゃんが直接触れることのできる砂場や水遊び場は、皮膚感覚を鍛える絶好のチャンスです。汚れることなど気にせず、思いっきり遊ばせましょう。
・何でも「いけません」と言う親がいますが、私は「よほど危険なことでない限り、逆に何でもやらせてみてください」と言います。いろんな刺激を受けることで、脳は発達します。たとえば、紙を破る面白さを見つけた子どもには、破られてもいい新聞などを与えて破らせましょう。「破る」「引き裂く」「ちぎる」は、手や指の動かし方や力の入れ具合のいいトレーニングになります。
・「失敗も経験のうち」というのは確かにありますが、それは3歳をすぎてからのこと。無用な失敗経験を3歳までの子どもにさせないようにしたいものです。それよりも、うれしいこと、楽しいことをたくさん経験させて、基礎をしっかりと固めておくほうが重要です。そうすることで、3歳以降、失敗を前向きに受け止める下地ができるのです。そのために、遊びや着替え、お手伝いでも、9割はお母さんが準備しておきます。そして、最後の1割を子どもにやらせます。最初からハードルの高いようなことはさせません。少し簡単すぎるようなことでいいのです。
・子どもにはできるだけ、”本物”に触れさせましょう。たてば、リンゴなら、写真で見せるより本物のリンゴを見せてさわらせてあげてください。写真ではわからない匂いや手触り、質感まで実際に感じさせてあげましょう。ゾウやキリンも、図鑑で見るだけでなく、動物園で実物を見せます。その存在感や動きを身体で感じることで、「ゾウ」や「キリン」だと認識します。音楽もCDだけではなく、できるだけ演奏会に連れていって聴かせましょう。CDでは伝わらない、音の振動を感じるはずです。
・一つの料理がテーブルに並ぶまでには、いろんな工程が必要で、お母さんが手間ひまかけてつくっていることがわかれば、「食べてあげよう」という気になるものです。見学させるだけでもいいので、ぜひ食事つくりに子どもを参加させてください
・外は車や自転車など危険がいっぱいです。靴をはいて外を歩くようになれば、何よりも「止まれ!」と言ったら止まれることが自分の命を守ることにもつながります。「止まれ!」を教えるには、まず家の中でボールを置いて、そこまで歩き、ボールを取らせるとか、お母さんのいるところまで歩かせるといった”目的地に着いたら止まる”練習をします。それができるようになれば、先のほうに目標を置いておき、その手前で「止まれ!」とか「ストップ!」とお母さんが声がけし、それに合わせて止まる練習をします。音楽をかけて歩かせ、音楽が止まると「ストップ!」と言って止まるのでもいいですね。外出の際の危険防止にとても重要な動きですので、何度もくりかえし、真剣に取り組んでください。きちんと止まれたら、ほめてあげましょう。
・お母さんは、毎日トイレ掃除から食事、おむつの世話まで、すべてやっています。それなのに、たまにしかいないお父さんが怒って、子どもがそれを素直に聞いていたら、お母さんとしてはおもしろくないに決まっています。お母さんが「私がどれだけ言っても聞いてくれないから、お父さん言ってちょうだい」と言ってからでないと、お父さんは怒ってはいけません。お父さんが、お母さんに促されたときにだけ叱ることで、子どもは家庭におけるお母さんとお父さんの関係性を知り、言うことを聞くようになるのです。
・嫁と姑の板ばさみになったとき、自分を育ててくれた母親を擁護したい気持ちはわからないでもありません。それでも、嫁姑のいざこざには、夫はあえて嫁の側に立ってやってください。育児中の嫁に解決策を求めるのは、酷とおいうものです。そうして、母親と二人になったときに「おふくろ、ごめんな。俺からまた言っておくから」と母の機嫌を取っておけばいいのです。嫁は「姑を上手に利用しよう」、姑は「人生経験が長い分、妥協せよ」、そして夫は「嫁をフォローしろ」と言いたい。
・子育ては何度でもやり直しがききます。今日、本書に書いてあることと反することをしてしまっても、また明日から気をつければいいのです。日々のちょっとした「まずかったかな」ということはるかもしれませんが、子育てに失敗など、絶対にないのです。子育てが失敗だったなんて言うと、自分の子どもが失敗昨みたいになってしまいます。子どもは大人が思っている以上に親のことを見ています。ネガティブな気持ちは極力なくし、前向きに楽しく子育てしていただきたいと思います。
・「いない、いない、ばあ」は、赤ちゃんの記憶力を鍛えるトレーニングとして、とても有効です。「いない、いない~」と言っている間、そこにお母さんの顔があったことを覚えておく(短期記憶=ワーキングメモリー)わけですから、おもちゃを隠す、お母さんがカーテンに隠れるなど、いろんなバージョンを楽しんでみてください。子どもがしゃべれるようになったら、「あれ、今日の朝ごはん、何だったっけ?」とか、「昨日の夜、読んだ本は何だったかなあ?」と、わざと忘れたフリをして尋ねるのもいいですね。どんどん子供の記憶力を試してみましょう。
・もし、お子さんが車のタイヤを黄色で描いたら、あなたならなんと言いますか?「車のタイヤが黄色いわけないでしょう」でしょうか?私ならこう言います。「あら素敵だねえ。自転車のタイヤはカラフルな色があるから、自動車もきっともっとカラフルになるね~!」と。子どもは無限の可能性を持って生まれてきます。黄色のタイヤが描けるなんてすばらしいことではありませんか。そのような感性は多くの人の場合、大人に近づくにつれて、残念ながら自然となくなっていくものです。せめて想像力豊かな3歳くらいまでは、自由でのびやかな発想を静かに見守ってあげてほしいと思います。
・歩き始めてか3歳ぐらいの間に、何でも「ぼく(わたし)がやる!」とやりたがる時期があります。親からすると、「ちょっとまだ難しいのでは?」ということでも、「やりたい」と言います。私は危険がないものは、積極的にやらせました。そして、少しでも成功すると、大げさにほめました。「すごいねえ、お母さんでもここまではできないよ」と。そして案の定、失敗したものについては、「もっとここをこういうふうにするとできたんじゃないかな。次はがんばろうね」と客観的に教え、励ましました。こういうときは、ほめるばかりではなく、誠実な批判も大切です。子どものやりたい気持ちを抑えつけては、不満が募っていくだけです。危険がないよう工夫して、やらせるようにしましょう。
・父親がいないときに私は、「パパが今日も遅くまで仕事をしてくれているおかげで、ご飯を食べたりお洋服を買ったりできるのよー」といったことを、事あるごとに子どもに教えていました。不在がちでも、”お父さん”は家族の一員で大黒柱なのです。そのことを子どもに言わないから、子どもが父親になつかないようになってしまうのです。私は、子どもが朝寝坊できる幼稚園や小学校にあがる前は、夫がどんなに遅く帰っても、子どもが起きているときは玄関で、「おかえりなさい」を言わせていました。家族のために働いているお父さんを、絶対ないがしろにしてはいけません。
・私は一人目の赤ちゃんが生まれた、と聞いても「あ、そう。おめでとう」と言うだけですが、二人目の赤ちゃんが生まれたときにはお祝いを持って、できるだけ行くようにしています。”赤ちゃん誕生祝い”ではなく、”お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったお祝い”です。折り紙や絵を描く道具など一人で遊べるものを選んで、「おめでとう、お兄ちゃん(お姉ちゃん)」と渡します。
・小学校に行くようになり、自分から「これを習いたい」と言い出した場合は別です。でも、未就学児については、できれば親がよく知っていること、親ができることを習わせるほうがいいと思います。親も一緒にできますし、子どもにいいサジェスチョンをしてやることができます。そうして親の尊厳を見せるわけです。「お母(父)さんみたいに、上手にできるようになりたいな」と思わせるような習いごとを選びましょう。
・ですから、子どもに習いごとをさせる経済的余裕はありませんでした。でも、そんなことは親の努力次第でなんとでもなるものです。夫の留学に同行して外国生活を体験させたり、国内でも動物園や植物園などいろんなところに連れていき、実物を見せて絵を描かせたりしました。リンゴを切り分けながら分数の概念を教える、時刻表を見ながら目的地までの到着時間の見当をつける、食事をつくりながら段取りを教えるなど、自宅で親が教えられることは山ほどあります。習いごとをさせてやれないことを悲観する必要はまったくないのです。
<目次>
はじめに
1 子育てほど面白いもんはない!これぞ女の特権や
2 ”らくして子育て”をどんどん取り入れるべし
3 お母さんの声がけだけで、赤ちゃんの脳はどんどん発達する
4 夫婦ゲンカは”笑顔で”しよう
5 お母さんがおおらかでいれば、表情豊かな子に育つ
6 「いない、いない、ばあ」の数くらい、自分で決めい!
7 赤ちゃんを大事にしすぎちゃ、アカン
8 便利だからと、何でも市販品を利用しない
9 「目線を合わせて話しかける」と新たな発見がある
10 育児は「お母さん」、家事は「おばあちゃん」、お金は「ひいおばあちゃん」
11 1日1回は、大泣きさせなさい
12 0歳から共働きで働くお母さん、お父さんへ
13 「にぎる、つかむ、ひねる、つまむ」は0歳から
14 イライラとうまくつき合えば、お母さん自身が成長する
15 感情をコントロールしながら、叱る術を見つける
16 なぜ、わざわざ離乳食をつくるんですか?
17 6ヶ月で卒乳させると、あとがらくになるんよ
18 離乳食は「アウン、アウン、ゴックン、アーン」
19 夜9時前に寝かせなくてもよろしい
20 ”ぐんぐん伸びる瞬間”に声をかけたらアカン
21 お母さんとお父さんには、しっかりした役割がある
22 遊んで「あげる」やない!「子どもに遊んでもらう」んや
23 「抱っこ」よりも「おんぶ」がいい理由
24 ”泣き落とし”に屈しちゃ、アカン
25 ”匂い”の感覚を覚えさせるコツ
26 テレビは好きな番組だけ見せる
26 テレビは好きな番組だけ見せる
27 スプーン一つで、脳がぐんぐん発達する
28 どんどん外に出かけよう
29 ”かむ力”は、スルメやリンゴで鍛える
30 「やってはいけません」は、言ってはいけません
31 「わあ、できたね!」と大げさにほめる
32 本物に触れることで、本物を見分ける
33 子どもと知恵比べして、ともに賢くなるのが”育目”や
34 歯みがき嫌いは”海苔”で直す
35 ”赤ちゃん言葉”は使うな
36 季節感を教えるにも、ワザがある
37 足音や泣き声で苦情を言われたら、こうする
38 ジジやババも賢く利用する、らくちん子育て
39 ”子どもと一緒に料理”で、好き嫌いをなくす
40 「歩く」より「止まれ!」を覚えさせよ
41 お父さんは、お母さんに促されたときにだけ叱る
42 単語だけではなく、必ず”文”で話す
43 嫁は姑を利用し、姑は妥協し、夫は嫁をフォローしろ
44 子育てに失敗など、絶対にない
45 「どっちが好き?」「どうして?」は、自分の意見を主張するための訓練
46 3歳mでに、ものの名前を覚えるよりも大切なこと
47 子どもと同じ目線で、喜ぶ
48 子どもがお風呂でおしっこをしなくなる方法
49 数学の教え方は、子育てにも役立つ
50 日常生活で、数学的センスを身につける
51 おもちゃを次々と与えるのは、子どもをアホにするだけ
52 記憶力は、鍛えても鍛えすぎることはない
53 つまらない既成概念が、子どもの才能をつみ取る
54 親の前で、自分の気持ちを出させる
55 ”子どもの言いなり”では、母の資格なし
56 「ぼくがやる」は成長のしるし
57 ゲームは、子育てに一石三鳥の効果
58 数を覚えるより、「だいたいこれくらい」が先
59 下手な親なら、おらんほうがマシ
60 「脳」を使うと「悩」まない
61 「苦しいときの神頼み」でもいい
62 お父さんが家族の大黒柱であることを、子どもに教える
63 下の子へのジェラシーは、妊娠中に芽生える
64 とにかく上の子をほめる
65 子どもをほめるのは、家に帰ってからにしなさい
66 自分ができなかった夢を子どもに託すな
67 習いごとをさせてやれないことを、悲観する必要はない
68 受験に失敗したとき、次のステップに進めるのが”賢い”子
69 男の子は、その場の状況によって自己主張すべし
70 一人っ子の場合、”子どもの要求をすんなり通さない”ことが大切
71 夫婦それぞれ、意見が違うことだってある
72 下痢のときには、カヨコ式”こんにゃく温湿布”
73 野菜嫌いをなくすために、工夫していますか?
特別付録 お母さんも子どもも笑顔になる!カヨ子ばあちゃんのらくチ~ン! 野菜レシピ14
<今日の独り言>
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よくテレビでも、お話をきいて
よくテレビでも、お話をきいて
納得するところが多いです。
ここで、まだお読みになられて
いないようでしたら
門田隆将著
「君はなぜ絶望と闘えたか」を
お勧めいたします。
光母子殺人事件の本村氏の
活動を書かれている著書です。
ヒッキー・ドルファー さんコメントありがとうござ…
ヒッキー・ドルファー さんコメントありがとうございます!
了解です。
「なぜ君は絶望と闘えたのか」は読んでみます!ありがとうございます!