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「好きなことだけして生きていけ(千田琢哉)」という本はとてもオススメ!

<金曜は本の紹介>

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 「好きなことだけして生きていけ」という本は、サラリーマン時代に3000人以上の経営者と付き合ってきた著者が、好きなことだけをしながら桁違いの成功を収めている人が数多くいたことに驚き、彼らの習慣を真似すればいいと考え、それを実践して成功した経験から、それら成功のポイントを分かりやすく50個にまとめたものとなります。

 とにかく分かりやすい言葉で、短い文章でまとめてあるおで、読みやすいですね。

 特に以下については共感を持ちました。
・好き嫌いをハッキリさせること
・やらない後悔をしないこと
・やりたいことは貫く
・幼少の頃から好きなことをすること
・撤退する決断のほうが大事
・読書は大切
・スピードが大切
・勧誘や強要には拒否
・テレビや新聞は見ない
・先方からお誘いがあった場合のみ成功者と会う
・言い訳はダメ
・活躍できる場を見つけ、そこで暴れること
・整理は大切
・人脈を増やせばいいというものではない
・普段は一人で自分を磨いていると運命の人と出逢える
・時間厳守
・親を含めた先祖に感謝すること
・お客様が喜ぶサービスを提供することが大切
・ノウハウを提供して儲ける
・好きなことをすれば笑顔が広がり正のスパイラルになる

 「好きなことだけして生きていけ」という本は、人生をより良くするヒントが満載で、読みやすく、そしてとても勇気づけられ、とてもオススメです!

以下はこの本のポイント等です。

・転職を繰り返す人は珍しくなかった。それでも、彼ら彼女らが転職を後悔しているとは、私には到底思えなかった。「転職したらどうなるのだろう・・・」と想像を膨らませるだけで一生を終えるよりも、実際に転職して自分自身で確認できるほうが幅広い人生を味わえるからだ。自分で自分の人生を生きている人間は、「やらなかった後悔」ではなく、「やっちゃった後悔」をする。死に際に「やっちゃった後悔」をする人が、幸せな人生を謳歌した人なのだ。

・現在好きなことで人生を埋め尽くしている成功者たちは、四面楚歌の状態で、100人中99人の意見を却下して自分を貫いた人たちなのだ。100人中99人に反対されてでも自分の好きなことを選んだとすれば、それがあなたの本当に好きなことなのだ。四面楚歌の状態は、好きなことをやる資格があるか否かの神様から与えられたチェックテストなのだ。退屈な人生の群れから抜け出す瞬間の賛同者はたった一人、自分だけ。この緊張感を楽しめた人間だけが、大好きなことで人生を埋め尽くせる。まあ100人中1人といっても、日本だけで100万人も仲間がいるのだが。

・自分が好きなことをしているか否かは、仕事のやり方をみていればよくわかる。大好きなことを仕事にしている人は、すぐにやってしまうから締め切りを大幅に”前倒し”してしまうのだ。まるで空腹状態のライオンが獲物を貪るように、あっと言う間に仕事を平らげる。すべてにおいて”前倒し”だから、スケジュールはいつも白紙で自由でのびのびと人生を謳歌している。嫌いなことを仕事にしている人は、つい後回しにしがちだから、締め切りギリギリに仕上げようと”後倒し”にする。いつも締め切りギリギリで仕事を片づけていると、いずれどこかで調子が狂った際に締め切りを守れなくなる。”後倒し”人生の集大成は、すべての締め切りを守れなくなって信頼を失墜させることだ。

・むしろ、即動くことよりも即撤退する決断力のほうが、継続的な成功のためには必要なのだ。なぜなら大成功した利益よりも、大失敗した損失のほうがいつも大きいからだ。損失はできる限り最小限に抑えるべきだ。特に軍を動かしたり会社組織を動かしたりする場合、どんなに成功を重ねても、たった1回の大失敗で致命的になることも多い。大失敗を招くのは、小さな失敗のうちに撤退しないからだ。

・運命の本は、常にあなたが読書していなければ出逢えない。私の周囲の長期的な成功者たちは、全員読書家だった。読書によって成功までの時間を大幅にショートカットし続けていた。

・私が食わず嫌いに挑戦する際のプロセスはこんなものだった。
1.つべこべいわず、早く取りかかってしまう。
 早く取りかかることによって、早く結論が出るから時間の節約になる。頭で納得できなかったことも、動けば納得できる。
2.自分で決めた期間内に、周囲の倍のスピードで成長するように取り組む。
 スピード成長にこだわるのは、そのほうが頭を使えて楽しいからだ。楽しくすれば、自然に長続きする。
3.周囲の倍のスピードで成長が見られなければ、即辞める。
 倍のスピードで成長できないことは、たいした才能ではないから時間の無駄だ。倍のスピードで成長できる分野に時間を費やしたほうが、私は楽しい。

・あなたの周囲で、頼んでもいないのに勧誘したり、強要したりする人がいたら、それはすべて偽物だ。これだけ覚えておけば、詐欺にかかることはない。他人に自分の価値観を強要する人は、自分が好きなことをやっていない人だ。自分が好きなことをやっていないから、心が荒んでいる。荒んだ心のバランスを取るために、周囲に不幸をまき散らして紛らわす。自分と同じように心が荒んだ人間を増やすことによって、安心しようとするのだ。好きなことをやっていないから、嫌いなことをがまんしてやっている。「だからあなたも一緒にがまんしなさい」というわけである。こんな「がまんクラブ」に入会したら、今度は脱会するのが大変だ。「がまんクラブ」の特徴は、一度入会させたメンバーを退会させるのにペナルティを科していることだ。

・好きなことをやりながら生きていくためには、先に成功している人から応援してもらう必要がある。応援してもらわずに成功するのは不可能だ。大切なことは、応援してくれる成功者に嫌われないことだ。実力はあるのに、組織で干されてしまってうだつの上がらない人生で幕を閉じる人は、応援してくれる人がいなかったからだ。ただし、みんなに好かれる必要など毛頭ない。どこか一人の成功者に好かれれば御の字だ。成功者が嫌いな相手は、時間の大切さをわかっていない人間だ。そもそも成功者は時給が高い。成功者の時給は、一般のサラリーマンの数十倍、数百倍はザラである。そんな成功者たちが、時間を軽くみる相手を好きになるはずがない。

・成功者と会うのは、先方からお誘いがあった場合に限ると考えておけば間違いない。つまり、最初は誰かの紹介がなければ、会うのは失礼だということだ。誰かの紹介で会ってもらえることになったら、それはこれから付き合えるか否かの面接だと考えればいい。面接に受かれば次も声がかかるが、落ちれば二度と声はかからない。メール社会になって、面談の価値は急上昇した。気安く「会ってください」というのが、ますます失礼になってきている。

・言い訳の話術が磨かれるたびに、行動力が鈍っていく。言い訳のカラクリはとてもシンプルで、自分が負けた理由を言葉巧みに正当化しているだけだ。負けた結果から目を背け、自分で自分を慰める。周囲からみたらとても滑稽であり、まともな人なら誰も応援しようとは思わない。本来悔しさをバネにして自分を磨くチャンスなのに、口からエネルギーを発散してしまうのだからもったいない話だ。本当に心から好きなことをやっている人間は、言い訳なんてしない。それどころか、ここぞとばかりに言い訳を飲み込んで、即行動に移す。言い訳を飲み込むということは、精神的なカンフル剤を飲み込むということだ。精神的なカンフル剤を飲み込めば、モチベーションアップして好きなことを磨いていける。その結果、好きなことがますます好きになる。

・「そうはいっても現実は・・・」といってくる連中から、私は次第に距離を置くようになった。別に悪気はなかったが、パターンが読めてしまうような退屈な人間と一緒にいるのが単に苦痛だったのだ。距離を置いてしばらくすると、驚くべきことが起こった。退屈な人間と距離を置いた途端に、出逢う人すべてが好きなことで成功した人たちばかりになったのだ。どこから聞きつけたのか、向こうから声をかけられることも多くなった。今から振り返ると退屈な人間と群がっていたから、夢を実現した成功者たちは私に声をかけてくれなかったのだ。いくら「私は違う」と言い張っても、群がっていたら同じ穴のムジナと判断される。究極は、目があった瞬間に退屈な人間から避けられるくらいでちょうどいい。

・サラリーマンで本社に残ることにこだわる人がいるが、窓際社員でしがみつくより、子会社でも孫会社でも役職をつけてもらって移籍したほうがいい。新天地で実績を残すか、それが無理なら独立開業に向けて準備を整えることもできるはずだ。もう先が見えているのであれば、社内ベンチャーなっでひと暴れするのもいい。あなたは補欠人生を歩むために、この世に生まれてきたのではないはずだ。

・高級ブランドショップには物が少ない。商品が贅沢なスペースに優雅に陳列されている。そこに集う人たちも、立ち居振る舞いが上品で、お金をたくさん運んでくる。整理すればするほどに、成功は近づいてくるのだ。カッコいいお金持ちの家には物が少ない。お洒落な物が、贅沢なスペースで優雅に並べられている。大好きな物だけを買い、大好きな物だけを残す。結果として大好きな物以外は部屋に存在しない。24時間365日大好きな物に囲まれていると、それだけで心が豊かになる。

・連日あちこちで人と会ってばかりいる人は、どんどん人脈の質が劣化していくことに気づくべきだ。だいたい人と会ってばかりいる名刺コレクターは、話がつまらないのだ。誰一人として深い関係を築けず、話がすべて聞きかじりの寄せ集めだ。年齢とともに自分から会いにいくのではなく、相手から会いに来てもらえるような存在にならなければ、あなたは魅力不足だということだ。魅力は一人の時間を大切にした人だけが身につけることができる。今、目の前で会っている人を大切にし、一人の時間で人から学んだことを何度も反芻する。一人の時間を捻出したければ、好きなことを貫くことだ。好きなことを貫けば、人脈はガラガラと音を立てながら変わっていくだろう。

・普段は、一人で頑張って自分を磨いている。それは運命の人に出逢った時に、一瞬でご縁を創り出すためだ。もちろん、初期の頃は思いがけない出逢いがご縁になったり、嫌っていた者同士が、思いがけずいいご縁に発展したりすることもあるだろう。だが自分を磨いていれば、運命のご縁は直感でわかるようになるのだ。

・群がって騒いでいるような人間に、白馬に乗った王子様が現れるはずがない。白雪姫もシンデレラも、幸運をつかんだ女性はご縁を大切にしたが孤独だった。小人たちや動物たちとのご縁を大切にしていたから、奇跡が起こった。孤独の時間に自分を磨いていたから、奇跡は起こったのだ。

・長期的な成功者が常軌を逸するほど時間厳守にこだわるのは、命を重んじるからだ。人間は生まれた瞬間から死に向かって生きており、お互いに会うという行為すら寿命のお裾分けになる。寿命のお裾分けの時間に平気で遅刻するということは、相手の命を軽くみている証拠だ。たとえ言動が丁寧だとしても、「所詮あなたの命なんてたいしたことないでしょ?」と見下しているのだ。ひるがえって、あなたはどうだろうか。仕事で5分遅刻の常習犯になってはいないだろうか。会議の終了時間を平気で延長してはいないだろうか。デートの待ち合わせに平気で遅刻してはいないだろうか。これらの原因の原因であう真因をさかのぼっていいくと、相手の命を軽くみていたことに気づかされる。もちろんそんな相手と一緒に時間を過ごすことは、人生最大の無駄だ。あなたが遅刻しないのはもちろんのこと、遅刻する人に巻き込まれないことだ。遅刻の常習犯なのにいい人ぶっているのは、100%詐欺師だと考えていい。

・私がサラリーマン時代に直感したのは、独立して最初の壁は、雑用の山をいかに早く片づけられるかにかかっているということだった。好きなことに専念できる日が一日でも早くやってくるように、できる限り雑用には時間を割きたくなかった。だからこそ、サラリーマン時代は雑用のチャンピオンを目指した。人の嫌がる雑用こそ命がけで打ち込み、質とスピードで周囲をあっと驚かせた。最初に入社した会社では、暇さえあれば経理部に入り浸って、帳簿のつけ方やさまざまな書類の研究をした。「営業部の人間がなんでこんなに経理に熱心なの?」と、気味悪がられた。転職した会社では、全書類を通して部署を横断的に眺めることができた。雑用に精通した結果、独立4日目には事業を軌道に乗せることができた。

・今では、先祖に感謝することが本物の成功者になるための必須条件だと確信している。あなたの一番身近な先祖は誰だろうか。両親だ。まず両親に感謝することが、先祖に感謝することのスタートになる。両親に感謝できる人は、他のすべての人に感謝できる。会社や仲間に感謝できない人は、本当は両親にすら感謝していないのだ。そのくらい、両親に心から感謝することはやさしいようで、難しい。感謝の反対は、「あたりまえ」だ。両親に今日まで育ててもらったことを「あたりまえ」だと思っているのは、感謝とは対極の行為となる。両親が自分を育てたのは「あたりまえ」と思っている人間は、上司や仲間にも「あたりまえ」と思っている。先祖に感謝できない人は、師匠にもお客様にも感謝できない人だ。身近な人に感謝できる人が、すべての人に感謝できる人なのだ。

・競争相手がいないくらいマイナーな土俵で突き抜けてから、得意分野を拡げていけ!

・利益を出す最大の目的は、お客様により喜んでもらえるサービスを提供していくためなのだ。その手段のひとつとして、従業員のボーナスをアップさせるという選択肢も存在するというのにすぎない。メーカーが研究開発や新商品開発に膨大な投資をし続けているのは、それが存在のために不可欠だからだ。作家もさまざまな経験や知恵を、日常生活で仕入れ続けなければ、とたんにネタが尽きてしまう。印税で稼いだ分をそのまま自分の頭脳に投資し続けなければ、一瞬で読者に見放される。好きなことを死ぬまでやり続けるためには、好きなことにずっと投資し続けることが最高の貯金であり、財テクなのだ。

・せっかく好きなことで一度成功したのに、現在低迷しているというのなら、成功したプロセスをノウハウとして提供することはできないか考えてみよう。ノウハウを提供するなんて、王道ではないと感じる人もいるかもしれない。だが人はいずれプレイヤーを退き、ノウハウを提供する側に回らねばならないのだ。

・大好きなことをやっている人は、心の底から笑顔になることができる。本当に幸せな人は卑屈にニヤニヤしないし、卑屈に大袈裟なつくり笑いをしたりもしない。ごく自然にしているだけで周囲が幸せ菌に感染しそうなくらい、心地よいオーラを発しているのだ。ポーカーフェイスなのに、口角は自然に上がっている。究極は、怒っていても口角は自然に上がっている。結果として人も集まってくるし、人がお金を運んでくる。放っておくと、あちこちから永遠に集まってくる。人は誰でも好きな人にだけお金を払いたいからだ。幸せのすべての根源は、本人が本音で好きなことをやっているか否かだ。好きなことに没頭すれば、好きな人と出逢い、好きな人と幸せになれる。一度これを経験すれば、あなたは大好きなことをして生きる人生の虜になるだろう。

<目次>
プロローグ
 01 好きなことで成功している人に出逢って、打ちのめされよう。
Part1 君のやりたいことは、本当に好きなことなのか
 02 好きなことをやっていると、月曜の朝が待ち遠しくなる。
 03 「好きなこと」の最大の敵は、「別にどっちでも」。
 04 親の期待に応えることが、好きなことではない。
 05 四面楚歌の状態は、好きなことのチェックテスト。
 06 好きなことは、修行そのものが楽しい。
 07 つい前倒ししてしまうことが、好きなこと。
 08 本当に好きなことをやっている人は、落ち着いている。
 09 「好きなことを取るか、お金を取るか」の議論は、無駄。
Part2 成功者は、いかにして好きなことを見つけてきたのか
 10 母親のひと言は、以外に本質を衝いている。
 11 好きなことの片鱗は、小学生の頃にすでにやっている。
 12 「まるで子どものようだ」といわれることが、好きなこと。
 13 あえて大嫌いなことを続けてみる時期も必要。
 14 「やりたい!」と思ったら、もう動いている。
 15 「これはあかん!」と思ったら、撤退が猛烈に速い。
 16 ドロップアウトしてもふて腐れない人に、扉が開く。
 17 たくさん本を読んでいる人は、好きなことを早く思い出せる。
Part3 それを仕事にしても好きでいられるか
 18 人は、好きなことを仕事にするために生まれてきた。
 19 「趣味だから楽しいだけ」とうのは、趣味を仕事にしたことがない人。
 20 仕事にしても好きなことが、本当に好きなこと。
 21 好きなことを仕事にすると、人生を通じて深め続けられる。
 22 他人から与えられた目標に、勝手に上乗せしたくなることが好きなこと。
 23 仕事を好きになるコツは、スピードアップすること。
 24 仕事を好きになったプロセスに、好きなことのヒントが詰まっている。
 25 子どもにとって最高の教育は、あなたが好きな仕事をすること。
Part4 今すぐやめたい無駄な習慣
 26 好きなことをしている人は、強要しない。
 27 帰宅してすぐに、なんとなくテレビのリモコンに触れない。
 28 読みもしないのに、世間体で新聞を購読しない。
 29 むやみやたらに、「会ってください」と連呼しない。
 30 言い訳は行動力を鈍らせるだけのものだ。
 31 「そうはいっても現実は・・・」と騒いでいる協会から、イチ抜ける。
 32 ”補欠の先輩”になったら、潔く去る。
 33 人生最悪の失敗は、嫌いなことで成功すること。
Part5 今すぐはじめたい成功習慣
 34 「それはありえない」ではなく「なるほど」。
 35 大好きな物以外は、全部捨てる。
 36 好きなことを貫くと、人脈も入れ替わる。
 37 ご縁を大切にしながら、一人でがんばる人に奇跡が起こる。
 38 常軌を逸するほど、時間厳守にこだわる。
 39 サラリーマン時代に、雑用のチャンピオンになる。
 40 静と動で、人生のバランスを取る。
 41 先祖に感謝する。
Part6 「好きなこと」を「お金」に変える技術
 42 好きな分野を細分化すると、得意分野に巡り逢う。
 43 好きなことで稼いだお金は、さらに好きなことに投資する。
 44 好きなこと磨きのプロセスで得たノウハウを公開する。
 45 ノウハウ公開では、出し惜しみしない。
 46 ノウハウ公開の値段は、相場は無視していい。
 47 実用的でない仕事のほうが、年収は高い。
 48 今、やっている仕事が、次の仕事のマーケティング。
 49 一度の人生を大海で勝負したいなら、やっぱり独立しかない。
エピローグ
 50 好きなことで好きな人を一度でも笑顔にすると、虜になる。

面白かった本まとめ(2013年下半期)

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