ヘッダーメッセージ

北京オリンピック銘柄

<土曜は株のおはなし>

 2008年8月8日から北京オリンピックが開催されますが、オリンピック関連銘柄として以下が挙げられます。

 デジタル家電関連、スポーツ用品関連、日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルパートナーの中から、超大型の銘柄や業績が不透明と思われる銘柄を除き、2008年決算期予想が良いと見られるものです。

 オリンピックが注目され、その影響で売上が上がると、株価が上がるかもしれません。

<デジタル家電>
・エディオン(2730)
・ビックカメラ(3048)
・ケーズホールディングス(8282)
・ヤマダ電機(9831)

<スポーツ用品関連>
・アシックス(7936)
・ミズノ(8022)
・デサント(8114)

<JOCオフィシャルパートナー>
・丸大食品(2288)
・クボタ(6326)
・インテリジェンス(4757)
・ウイルコ(7831)
・コナミ(9766)

日経ビジネス(2008.3.17)p83から引用しました。

株のお話しまとめ(2007年)
株のお話しまとめ(2006年)

<今日の独り言>
 初めてインターネットカフェへ午前中に行きましたが、隣りは泊りだったようで、ちょうど起きたところだったようです。寝るための毛布も用意されていているんですね^_^;)

関連記事

  1. PER→ROE投資

  2. 1株当たり利益(EPS)伸び率

  3. 株価低迷時には、バフェット式かテンプルトン式か?

  4. IPO(新規株式公開)スケジュール

  5. 自動車販売減による各業界の影響

  6. イスラエル株の売買をするには

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。