「解くだけで人生が変わる!修造ドリル」という本は、元テニスプレーヤーで、現在ではスポーツキャスターなどで活躍している松岡修造さんが著者で、そのテニスの経験や偉人の言葉を引用しながら、人生をよりよくする習慣として「感じる・工夫する・準備する・切り替える・受け入れる・反省する・感謝する」という7点について分かりやすく説明したものです♪
それぞれ約5~6個ずつの穴埋めの言葉があり、それが修造ドリルとなっています♪
たとえば以下があり、面白いですね♪
・食べ物を口に入れたら□を閉じる。(目)
・テレビは□□□で観る(2倍速)
・失敗を□□する(練習)
・□□□□に開き直る(GOOD)
・□□ながら寝る(笑い)
・戦う相手にも「□□□□□□□!」(ナイスショット)
・解決できないことは□□ない(悩ま)
・うまくいかないことは□□□す(書き出)
・1日□□□回の「ありがとう」(100)
しかしながら、どれも人生をよりよくする習慣ばかりで、「感じる・工夫する・準備する・切り替える・受け入れる・反省する・感謝する」は、とても大切だと思いますね♪
その中で特に以下はナルホドと思いました♪
・われわれは他の人たちと同じになろうとして、自分自身の4分の3を失ってしまう
・食べ物を口に入れたら半眼状態にしておいしさを感じる
・感じたことは体で表現し、言葉にして口に出すこと
・自分なりの工夫を加えることは人生を楽しくする
・お寿司など最も味わいたい部分が上にある食べ物は、必ずひっくり返して食べる
・しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない
・自分らしさを発見し、磨くこと
・寝る直前には意識して楽しいことを考える
・面倒くさくない努力はない
・疲れを感じるとすぐに寝る
・失敗したり挫折したりした後にどうやって立ち直るかでより強い自分になれる
・失敗しても反省しない。それこそが失敗である。
・プレッシャーや緊張、崖っぷちも感謝すべきこと
・うまくいかない時に一番の武器になるのが「ありがとう」
「解くだけで人生が変わる!修造ドリル」という本は、人生をよりよくする習慣が満載でとてもオススメです!
以下はこの本のポイント等です。
・”人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは単発的な単発的な行動にあらず、習慣である”古代ギリシャの哲学者・アリストテレスはこう言いました。僕は、この言葉を「自分を変えるには、いい習慣を身につけること」と捉えています。
・ドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーは、「われわれは他の人たちと同じになろうとして、自分自身の4分の3を失ってしまう」と言いました。つまり、自分の感じたことを見つめなければ、自分らしさを失うということです。
・変わらないものでも、見る側の状態が変わると感じ方は変わります。日々変化、成長しているのが人間だからこそ、僕はいつも新鮮な気持ちで感じることを心がけています。
・僕は食べ物が舌にのっているときに集中します。感覚を研ぎ澄まして、おいしさを感じようとします。そのために僕は、食べ物を口に入れたら目を閉じます。目を閉じるといっても、完全には閉じず半眼状態になります。というのは、眼を開けていると見えるものに思考が反応するし、目を閉じるといろいろなイメージが浮かんできてしまうので、半眼状態で浮つく心を落ち着かせているのです。あとは鼻で感じる香り、舌が感じるおいしさをきっかけに、どんどん膨らんでいく想像の世界を存分に楽しめばいいだけです。何が浮かんでくるかといえば、たとえば、いろいろな苦労を重ねながら食材となった野菜やくだものを育てる人です。農園が浮かぶこともあれば、野菜やくだものに由来する物語が浮かぶこともあります。料理人がその料理で伝えたかったことをイメージするのもいいでしょう。「この料理は大草原の○○をイメージして~」という説明があれば、その世界に入り込んだほうがおいしさは倍増するはずです。
・僕も水の飲み方にはこだわりがあります。それは、”常温で飲む”ことです。冷たい水も嫌いではありませんが、できるだけ常温で飲むようにしています。というのは、常温にするとその水のおいしさを感じることができるからです。水は無味無臭といわれますが、硬水と軟水に分類されるように、それぞれに違いがあります。その違いを感じることができると、自分の好きな水がわかるようになります。ですから僕は、冷たい水を口に入れたときに、すぐにのどを通さないことがあります。もぐもぐ、もぐもぐと口を動かして常温に戻してから飲み込みます。水のおいしさを味わえるだけでなく、口の中をひんやりさせてくれる一石二鳥の飲み方です。男子テニスの世界トップに君臨するノバク・ジョコビッチ選手は、筋肉の血流が悪くなるという理由で常温の水しか飲みません。そう考えると、僕の冷たい水の飲み方は一石三鳥なのかもしれません。
・たとえば、ラーメンを食べて「おいしい」と感じる。それは素晴らしいことです。でも、それだけで終わるのはもったいないと僕は考えます。「おいしい」と感じたのだから、それでいいじゃないかと思う人もいるでしょう。それを否定するつもりはありません。ただ、自分らしくおいしさを”感じる”には、ここで1アクション。それは感じたことを体で表現することです。僕がよくしているのは、感じたことを言葉にして口に出すことです。あるとき、おいしいラーメンに感動した僕は、「どこからやってきた?」「まいったよ~。金メダル、おめでとう!」「ラーメンさん。オレの心はもう笑顔!」と叫んでいました。そのとき、松岡修造の口から出てきた最上級の賛辞です。こうして言葉にすると、感じている自分を確認することができます。「おいしい」という言葉だけでもいいのですが、そこに自分ならではの言葉だったり、身振りや手振りが付いてくると、さらに”感じる”ことが楽しくなります。この感じ方こそが自分らしさではないでしょうか。どこに”感じる”アンテナが反応し、どう表現するかは自分次第です。
・”経営の神様”といわれるパナソニックの創業者・松下幸之助氏が残した言葉のなかには、たくさんの”工夫”という文字が散見されます。「工夫というものは無限にある」「とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい」「失敗を恐れて同じことの繰り返しでは進歩がない。失敗を恐れるより、生活に工夫のないことを恐れたい」すべてのことに、工夫、工夫、工夫。いろんなことに自分なりの工夫を加えることは、人生を楽しくする大事な習慣なのです。僕も、そんな工夫をいつも心がけています。どんな状況でも、まずは「さて、どうしようかな」。手法を変えてみるのもいいし、考え方を変えてみるのもいい。少しアレンジするだけで、結果は大きく変わります。
・おそらくみなさんの多くは、エクレアのチョコレート部分を上に向けたまま口に運んでいると思います。僕はそんなもったいない食べ方はしません。チョコレート部分が舌に触れるように、ひっくり返して口に入れます。お寿司もそうですが、最も味わいたい部分が上にある食べ物は、必ずひっくり返して食べるようにしています。おいしいものだけが先に舌に触れる。想像しただけでも、おいしさが口の中に広がってきますよね。
・テニスの試合中のガッポーズには、「自分の気持ちを高める」「相手を萎縮させる」という効果があります。追い込まれたときやゲームの流れをつかんだときなど、勝負を左右する場面で繰り出すのがガッツポーズなのです。それをトッププレイヤーは経験で身につけています。そのために、ジュニア合宿ではガッツポーズをつくる練習をします。最初は意識しすぎて失敗ばかりですが、その経験がプロになったときに展開を変えるほどのガッツポーズをつくる力になります。
・地方で開催されるテニス教室では、地元で有名な場所や史跡などには足を運ぶようにしています。観光というわけではなく、まちの空気や歴史を感じるのが目的です。「あ、見た。はい、帰りましょう」ということはありません。保存食をおいしく味わう料理、お米が獲れないからこそ進化した料理など、そこには必ず郷土料理として親しまれてきた意味があります。代々受け継がれてきた理由もあります。そして手間がかかっている料理には、深い愛情が込められています。また郷土料理から想像できるイメージを深く掘り下げていくことで、さらに深くまちを感じることもできます。たとえば、四国の魚はおいしいといわれます。そこで終わるのではなく、荒波に鍛えられているところまでイメージすると、刺身ひと切れにも「お前は頑張ったんだな、ありがとう」という気持ちが湧いてきます。
・40歳を迎えても、そのプレーが高く評価され続けているメジャーリーがー、イチロー選手も言っています。「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない」僕はこの言葉の”しっかり”という部分に注目します。それは、準備は量よりも質だと思うからです。どれだけ時間をかけて完璧に準備したとしても、ポイントがズレた準備では目標に到達することはできません。テニスの練習で言えば、ストロークばかりを一所懸命に練習する人がいます。ストロークも疎かにはできませんが、試合に勝つことが目標ならサーブ練習のほうが大事です。なぜなら、テニスの試合で唯一自分でコントロールできるのはサーブだからです。しかも、サーブを打つ権利は相手と交互に与えられます。目標達成のために何が必要なのか考えること。それが”準備する”の始まりです。だからこそ僕はジュニア合宿で選手たちに問います。「その一所懸命は本当に正しいのか?」一所懸命な姿は、とても頑張っているように見えます。でも、どんなに一所懸命でも、間違ったことを続けていては時間を浪費するだけです。
・オリンピックの演技を観た方は覚えているかもしれませんが、羽生選手は本番冒頭で4回転ジャンプに失敗しました。しかし、気落ちすることなく最後まで滑り切り、金メダルを獲得することができました。その後、インタビューする機会があった僕は早速、質問しました。「失敗した瞬間、焦ったんじゃないですか?」「いいえ。あの状況は練習でクリアしていたので」すぐに切り替えられたというのです。その理由は練習にありました。羽生選手の演技練習は、途中で失敗しても最後まで滑り切ります。最初からやり直すことはありません。この練習は、男子フィギュアの絶対王者だったパトリック・チャン選手から学んだそうです。つまり、僕が取り入れた工夫は”失敗しても最後までやる”ということです。僕の場合なら、言葉に詰まっても、言うことを忘れても、最後まで話し切る。本番のときに「間違えたので最初から」というのはあり得ないですからね。つまり、何が起きるかわからない本番に強くなるには、何があっても最後まで続ける練習が効果的というわけです。
・大切なことは、自分が持っている才能を見つけて、伸ばすことです。言い換えれば、自分らしさを発見し磨くことです。これはテニスに限らず、どんな仕事にも当てはまることだと思います。”仕事ができる人”のマネから始めるのが仕事の基本という人もいますが、その人を超えるために最後に求められるのは、オリジナリティ。人は個々に特長があります。繰り返し努力することが得意な人、他の人より体力のある人、少々叱られても動じない人・・・。そんな自分の特長を伸ばしていくことが、自分を大きく成長させる近道だと思います。
・良い睡眠のポイントは眠りに入る瞬間といわれています。嫌なことを思い浮かべたまま眠ってしまうと潜在意識に悪い影響を与えることになります。それはいけません。だから僕は寝る直前に意識して楽しいことを考えるようにしています。以前からやっているのは、おいしい食事の時間を思い返すことです。たとえば、3日前に大好きな寿司屋に行ったことを思い出す。何を食べたかだけではなく、寿司屋に入る瞬間から僕の一挙手一投足、そこで感じたすべてをリアルに思い浮かべます。最初の一貫目が見とれてしまうほどの職人技で目の前に差し出される。それをつまんで、口に運んで、舌にネタがふれた瞬間の感動・・・。ワクワクし過ぎて眠れなくなるんじゃないかと思われますが、気づけばぐっすり眠っています。楽しく迷うというのもぐっすり眠る一つの方法です。普段の生活では迷うことはあまり良しとはされませんが、迷うことはじつに楽しいものです。僕は迷っていいと言われたら、ずっと迷えます。決断する必要がないので、これもいいな、あれもいいなと考えられていい。夢の中であれば、すべてが手に入る感覚もあります。僕が最近実践しているのが、笑いながら寝ることです。面白いことを考えるわけではなく、笑顔で寝るというだけです。口角を上げて、目尻を下げる。それだけでなんとなく楽しい気持ちになれます。ときには「オレ、何をやってんだ」とおかしくなってきます。それで十分。気づけば、嫌なことを忘れてすっかり眠りにつき、気持ちいい朝を迎えるこおができるはずです。
・僕が妻とケンカしたときは、子どもたちが話を聞いてくれます。僕専用の「逆子ども相談室」です。妻と口論した後に「どっちが悪い?」と聞くと、必ず「どっちも悪くない」と答えます。その理由は「お父さんは少しイライラしたからこう言ったでしょ。お母さんは、お父さんのことをすごく想っているからこう言ったんだよ」。じつに的確な分析なので、素直に聞き入れることができます。
・新人時代は、とくに面倒くさいことが多いものです。そういう仕事に取り組んでいるときは、嫌々続けるよりも、自分は努力していると勘違いしてください。なぜなら、面倒くさくない努力はないからです。しかも、面倒くさいことは頑張らないと乗り越えられません。頑張って乗り越えた先にあるのは、成長です。そういう意味では、面倒な仕事を終えたら、「成し遂げた。すげえぞ、オレ」と心の中で思い切り叫んでいいと思います。
・可能ならば、すべての人に好かれたいと思いますが、僕のようなインパクトを与える人間は嫌われることも大事です。嫌われることさえも武器にしていく覚悟が必要だと思います。みなさんにもコントロールできないことはあるはずです。その最たるものが、他人の気持ちです。ある程度、察する気持ちは必要ですが、超能力でもない限り、すべてを読み取るのは不可能です。であれば、相手の気持ちがわかった時点で、それを受け入れた自分は何ができるかを考えるしかないと思います。人を変えるには、まず自分が変わらないと道は開けないものです。
・あるクリエイティブな仕事に携わる人は、疲れを感じるとすぐに寝るそうです。体が疲れると脳の動きも鈍くなるのでアイデアが浮かばないからというのが理由です。そんな休む勇気を持つことも”受け入れる”ためには大切なのです。
・チャンスは、本人がそれをどう受け入れるかで成功する確率が大きく変動します。素直にチャンスだと思えばいいのですが、失敗したらどうしようと思えば成功する確率は落ちてしまうでしょう。僕もチャンスをピンチにするタイプでした。どうしてもチャンスをマイナスイメージで捉えてしまう。だからこそ、「今はチャンスなんだ!」と意識的に受け入れることを徹底するようになったと思います。
・錦織選手も、相手選手の好プレーに拍手を送る姿がよく見られます。これは相手への皮肉ではありません。悔しがっているわけでもありません。相手のパフォーマンスを認める拍手です。その姿に清々しさを感じますが、テニスの場合は相手のプレーを認めることで「自分のミスでポイントを失ったわけではない」と気持ちを切り替えることにもなります。「ナイスショット!」と相手を讃えると、それ以上そのプレーに引きずられることがなくなるからです。
・現役時代を振り返ると、ケガも失敗の一つです。僕は何度もその失敗を繰り返しました。ただ、ケガの後に必ず訪れるリハビリ期間を大切にしたのは大きかったと思います。ひざを痛めることが多かったのですが、そのたびにリハビリで体幹を強くし、復帰したときは以前より強くなっていたのを覚えています。仕事も同じです。失敗したり、挫折したりした後にどうやって立ち直るかで、より強い自分になれるかが決まります。そのために大事なのが、失敗した理由を探すことです。その過程でもっとできるんじゃないかというアイデアも湧いてきます。そうすると、以前より絶対に仕事ができる自分になれます。
・「人間は失敗する権利を持っている」本田技研工業の創業者であり、戦後日本を代表する技術者・起業家として世界的に知られる本田宗一郎氏もそう言っています。ただし、この言葉には続きがあります。「しかし失敗には反省という義務がついてくる」また、「論語」の一節にも「過って改めざる、これを過ちという(失敗しても反省しない。それこそが失敗である)」とあります。つまり、失敗しても反省すれば、成功の道は開けるということです。ただ、反省していると言いながら、じつは後悔している人も多いと思います。反省と後悔はまったく違います。反省は「次(未来)」に目を向けますが、後悔は「どうして(過去)」ばかりを見ます。反省するには、まず失敗を正しく捉える必要があります。しかし、それはなかなか面倒くさい作業です。その点、後悔は簡単にできます。後悔は「どうして○○しなかったんだ」と現実を否定するだけでいいし、誰かのせいにしてもいいからです。じつに簡単です。でも、何の解決にもなりません。一方で、反省は問題を正しく捉えて自分を見つめ直していきます。感情的になったり、客観的になり過ぎるとその作業に時間はかかりますが、間違いなく自分の成長につながります。本田宗一郎氏の別の言葉を引用すると、「進歩とは反省の厳しさに正比例する」ということです。
・基本的に、僕はすべてのことに感謝します。家族、マネージャー、一緒に企画を考え形にするスタッフ、出会った人などはもちろん、海、山、抜けるような青空、満天の星、のんびりとした田舎の風景、喜びや感動といった感情にも感謝します。プレッシャーや緊張、崖っぷちも感謝すべきことです。自分の人生の中で目にする、耳にする、味わう、感じる、すべてが今の僕につながっていると思えば、感謝するのは当然だと思います。
・いまくいかないとき、僕にとって一番の武器になってくれるのが「ありがとう」です。前向きにさせてくれるだけではなく、心を落ち着かせてくれます。そんな「ありがとう」をいつも心から言いたい。それが僕の目指すところです。そのために、最低でも1日100回の「ありがとう」を言うことから始めました。口に出してもいいし、心の中で思ってもいい。習慣になった今では、100回では足りないほど「ありがとう」と言っています。なぜなら、感謝すべきことはたくさんあるからです。「感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値するものを、気がつかないでいるのだ」と中村天風先生も言っています。感謝すべきことが見つからないと思うなら、とくに理由がなくても「ありがとう」と言うことです。朝起きて「ありがとう」、電車に乗って「ありがとう」、仕事で行き詰まっても「ありがとう」です。最初は、「どうして感謝するんだ?」と違和感を抱くと思いますが、「ありがとう」と思えば悪い方向には行かないはずです。それは僕が実践して、実感しています。そうやって、すべてのことに「ありがとう」と言い始めると、感謝すべきことに反応できる感受性が磨かれてきます。普段は見逃していた「ありがとう」の場面に少しずつ気づけるようになるので、それだけ心にはプラス要素が積み重なっていくことになります。ここまで来れば、「ありがとう」が習慣になったようなものです。最初はとりあえずと思っていた「ありがとう」が、自然に出てくるようになります。言葉にして伝えると、確実に周りを明るくします。そうすると、さらに「ありがとう」と言いたくなります。そんな心からの「ありがとう」に辿り着くためにも、まずは1日100回を意識することから始めてみましょう。今日からでも、今からでもできることだと思います。
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