友人に誘われ東京の中央区の築地場外にある「秀徳2号店」へ土曜の午前11時に二人で行ってきました♪
他の友人もオススメと言っていましたし、食べログ百名店2021にも選ばれているためです♪
お店は1階にも秀徳本店「恵」としてありますが、今回の秀徳2号店は、その2階にあり、右側の階段を登っていきました♪
↑店構え
↑秀徳2号店の案内
↑ランチメニューの案内
↑階段
↑お店の入口
お店の入口の暖簾には「一握入魂」と書かれていてこれは嬉しいです♪
また入口近くには食べログ百名店の透明な盾もありましたね。
↑食べログ百名店
手指消毒をして体温を計測して店内右側に案内され、カウンター席に座ります♪
↑カウンター席
入って左側には個室もありましたね。
↑個室
上着は預かって頂き、荷物はテーブルの下の荷棚に置けます。
板前の鮨職人は、若くイケメンで、名前は仙場さんとのことで、写真付きの格好いい名刺も後で頂き、とても和やかに気楽に話が弾みます♪
↑仙場さん
↑名刺
ランチコースは、4,500円税込、6,500円税込、8,500円税込の3種類があり、それぞれ10貫+巻物+味噌汁とのことで、金額によってネタが変わるようです。
具体的一例としては、8,500円税込のコースにはウニ付きの尾崎牛も出されるようです♪
今回は初めてですし4,500円税込のコースにしましたが、それでも十分上質な美味しい鮨コースでした♪
店内は静かにジャズバラードの歌声が聴こえていて、照明は暗めで上質感があり雰囲気が良いです♪
そのためカップルにオススメで、確かに他の3組の客は若いカップルでしたね♪
ドリンクメニューを渡されますが、ランチですしお茶でお願いします。
生ビールが750円、日本酒一合900円からでしたね。
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
お鮨は江戸前鮨伝統の赤酢を使っていて、ネタは水揚げされてから鮮度を保つために神経締めされたものを利用し、マグロはさすが豊洲市場のマグロ最高級仲卸といわれる「やま幸(やまゆき)」から仕入れているとはさすがです♪
以下の順番で握られていきました♪
さすがどれも上質感がありかなり美味しかったです♪
☆甘さ控えめの玉子
☆青森のヒラメ 活け締めで歯応えあり
☆大分豊後水道のシマアジ
☆熊本の天草のコハダ
☆静岡県の下田の釣りの生の本マグロ赤身 214.6kgの大物で仲卸は「やま幸」
☆山口の白イカ
☆上記の静岡県の下田の釣りの生の本マグロのトロ
☆北海道の噴火湾のホタテ
☆鹿児島の車海老
☆北方四島のバフンウニ
☆長崎の対馬の穴子
☆イクラの巻き物
☆アオサ味噌汁
↑ガリ
↑甘さ控えめの玉子
↑青森のヒラメ 活け締めで歯応えあり
↑大分豊後水道のシマアジ
↑熊本の天草のコハダ
↑静岡県の下田の釣りの生の本マグロ赤身
↑マグロは214.6kgの大物で仲卸は「やま幸」
↑山口の白イカ
↑上記の静岡県の下田の釣りの生の本マグロのトロ
↑北海道の噴火湾のホタテ
↑鹿児島の車海老
↑北方四島のバフンウニ
↑長崎の対馬の穴子
↑イクラの巻き物
↑アオサ味噌汁
特にやはり本マグロの赤身やトロがかなり美味しく、ヒラメやホタテ、そして濃厚なバフンウニも良かったですね♪
友人は目の前に貼られているメニューや鮨ネタメニューを見て、追加でウナギの白焼き2,500円税込、北寄貝1,000円税込、煮蛸800円税込も頼んで美味しそうでしたね♪
↑目の前のメニュー
↑鮨ネタメニュー
↑ウナギの白焼き
支払いはpayp
ayも利用できて楽で良かったです♪
なお、秀徳グループは築地に以下の6店舗もあるとは知りませんでした♪
それぞれお店のコンセプトも違うようです。
・秀徳元祖
・秀徳本店「恵」
・秀徳2号店
・秀徳3号店
・秀徳「善」4号店
・海栗BAR
「秀徳2号店」は、上質な店内で板前と楽しく会話を楽しみながら、かなり上質で美味しいお鮨をコスパ良く頂けとてもオススメです!
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